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 (fukugyokigyoukahide)

複業サラリーマンの起業奮闘記【第23回】|小さいようで大きな違い!副業と複業で変わる行動スタンスの差

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こんにちは。
複業起業家hideです。

サラリーマンなどの勤め人で多いのですが、私が話をしていて、混同されやすいなと感じているのが、副業と複業の違いです。
この両者は、単なる言葉遊びの世界ではなく、実は、大きな違いがあると思います。


机の上に広げられたノートとペンまず、分かりやすいところで、「副業」に対する正反対の言葉が何か?ということを考えてみると、これは、「本業」ですが、この、本業と副業という視点から見えてくるものは、勤め人の傍らで副収入を得るというスタンスです。

ここで、自分自身の中心に置いているのは、勤め人の立場を中心においた価値観です。

一方で、このコラムでテーマにしている複業というのは、本業とか副業という考え方に縛りを受けないものです。

以前にも、このコラムで書きましたが、勤め先の収入であろうが、どんな収入であろうが、自分の収入全体のポートフォリオを構成する要素の一部と考える立場が、ここで言うところの複業スタイルなのです。

よって、立場や肩書きありきではなく、自分自身の生き方やあり方をより中心においた価値観となります。


ビジネスマン例えば、私の場合は、「30代40代からの生きがい作り活動」を自分の行動軸に据えて活動を展開していますが、そこを中心にしたサテライト的な位置に、収入源の一つとしての勤め先の仕事だったり、複業での様々な活動展開があります。

つまり、勤め先の事情ではなく、自分のあり方やビジョンに従って、いかに自分の持つお金や時間などの資源を獲得したり配分出来るのかという考え方になります。

ある意味で、副業は収入の補填が目的ですが、複業の場合は、それ以上に、生き方の選択であり、事業戦略そのものでもあります。

副業が複業よりも下だとかいうことではありません。

そうではなく、副業か複業かでは、勤め先以外の収入を求めることは同じでも、その考え方や行動の仕方に大きな違いが出てくるということなのです。

だからこそ、もし、やるのであれば、その違いを意識しながら、自分自身の立場や状況に応じて、副業的なスタンスを取るか、複業的なスタンスを取るのかを選んでいけば良いのではないかと思います。


 

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