前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

海外向け通販サイトを作っただけでは輸出は成功しない|小さく始める海外通販ビジネス【第26回】

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こんにちは。海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。
世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。「ちょいタノ独立起業Gufo」では、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。


海外販売・輸出について増えている相談内容があります。
それは「海外向けサイトを構築したが商品が売れない」という相談です。

以前は、ゼロからの海外販売・輸出についてのご相談がほとんどで、海外向けサイトをお持ちの方はほとんどおりませんでした。

しかし、昨年夏以降、海外向けサイトを構築したが「商品が売れない」「アクセスが集まらない」と、ご相談を受けるケースが急増しております。

海外向けサイトをお持ちの企業様が増えている理由として、以下のことが挙げられると考えております。

  • 海外販売、輸出をされたい方、企業が増えている
  • 海外サイトを構築するサイト制作企業が増えている
  • 海外専門のカートや決済サービスの企業が増えている

海外販売・輸出に対して、事業主の目が向いているよい流れだと思います。
しかし、国内も同じですが、サイトを持てば「商品が売れる」「問い合わせが来る」わけではありません。
単に海外向けサイトを持つだけではなく、世界レベルでのWeb戦略が必要です。

簡単に海外向けサイトを持てること、多言語対応、海外向けカート機能などが最も重要なのではなく、いかにして「世界から自社商品を欲しいお客様を集めるのか?」の方がよっぽど重要なのです。


これから海外向けサイトを制作するのであれば
まず、自社のライバルを探してはいかがでしょうか?
かなりのヒントを得ることが出来ます。

世界のライバルを探す方法として以下のような方法があります。
・アメリカの「eBay」や「Amazon」などで検索をおこなう
・アメリカなどの各国のグーグルで自社に関連が深い英単語で検索してみる
「世界各国のGoogle URL一覧リンク」

何も戦略がない状態で海外販売・輸出を始めるのではなく上記のような「簡単なリサーチ」や「実際に輸出をおこなっている方との意見交換」を経てから海外向けサイトを制作してはいかがでしょうか?
ゼロから制作するのとは異なるはずです。是非お試し下さい。


 

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