前田道明 
 前田道明
 (michiakimaeda)

食品を海外販売するための流れとポイント|小さく始める海外通販ビジネス【第27回】

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こんにちは。海外販売・輸入コンサルタントの前田道明です。
世界にもっと日本の「ものづくり」「サービス」を知ってもらいたい思いで、一念発起しコンサルティングを開始しました。「ちょいタノ独立起業Gufo」では、私自身の体験に基づいた海外通販ビジネスの実際を、わかりやすく伝えていきます。


食品輸出についてのご相談が増えているため、その流れとポイントについて解説させていただきます。

まず、食品を輸出するには、輸出をおこなう国を決める必要があります。
各国によって規制が異なるため、手続きが変わります。
食品によっても規制が異なります。

  • 加工品
  • 有機野菜
  • オーガニック

加工品なのか?生物なのか?商品の記載したい内容によっても手続きは変わってきます。

食品輸出を行う上での課題も、様々なものがあります。

  • 輸出する国の規制をクリアする必要がある
  • 単価が安い場合が多く、利益が出るのかしっかりと計算する必要がある
  • 口に入る物なので万が一に備えた保険が必要
  • 「生もの」などの鮮度維持のための配慮が必要

まず、口に入るものなので、万が一に備えた保険に加入する必要はあると感じます。


続いて、発送方法です。
通常の輸出発送方法は郵便局の国際郵便を使用します。

しかし、国際郵便で「冷蔵」「冷凍」には対応しておりません。
そのため、「腐らない商品・パック加工など」「日持ちがする食品」以外の海外発送は国際郵便ではなく他の発送方法を探す必要があります。

調べた結果、気軽に送れる配送業者を見つけることが出来ませんでした。

【参考】
海外クール宅急便|ジェットエイト株式会社
(一件送るのに数万円~、書類制作なども費用に含む)
国際クール宅配便にほぼ特化。元々は国立大学の医学部の研究者支援輸送機関として事業開始し、公的機関の輸送に強み。医学系、バイオサイエンス系、農学系の学会および研究者の間では著名。


食品の輸出は、一般的な輸出よりも少しハードルが高いかもしれません。
ですが、身近にも日本産の食品を輸出して欲しいという要望があるように、日本の食品は世界から欲しいと思われています。

最初の一歩はハードルが高いかもしれませんが、無限の可能性を秘めている分野です。
引き続き食品輸出についても情報を集めていこうと思います。


 

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