大谷 更生 
 大谷 更生
 (koseiotani)

後悔しない起業家の条件|【問42】相手が誰でも態度は変わらない

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こんにちは。
問題整理の専門家、問題解決コンサルタントの大谷更生です。

後悔しない起業家の条件、今回の問いは
42)相手が誰でも態度は変わらない


名刺を渡すビジネスマンあなたはこんな場面に遭遇したら、どう感じますか?

受講生として参加したセミナー終了後の懇親会で初対面の方と話しているとき、最初は丁寧に接しているのに、年齢が下だとわかった瞬間

「大谷くん」
「大谷!」
「お前!!」


どんどん呼び方がぞんざいになる。

それまで

「~でしたか」
「~ですよね」


と話していたのに

「~だね」
「~だよな」


と偉そうな口調に変わる。

そんな口調だったのに、名刺を交換して相手が著者だとわかると

「そんな偉い方とは存じ上げず、大変失礼いたしました」


持ち上げるような言葉遣いに急変。

年齢や肩書によって態度が変わる人は、最初は丁寧に接していても、何かのきっかけで態度が豹変する危険性があります。
そんな人に、あなたは心を開いて接することができるでしょうか。


私は自分自身に対する公約をまとめた”更生十則”で
③誰の前でも態度を変えない
をあげています。

なぜ、これを更生十則に定めているのか。
人によって態度を変えると信頼感を損なうというのもありますが、一番の理由は面倒くさいからです。

例えば、あなたと、あなたの年上の方、あなたの年下の方の3人で会話をしていたとします。

年上の方には丁寧な言葉遣い、年下の方にはくだけた話し方。
会話の途中で年上の方にくだけた話し方をしてしまい、そのたびに
「失礼しました」
と謝るくらいなら、最初から両方に同じ言葉遣いをするほうが楽じゃない、と私は思ってしまうのです。

鏡に映る自分その一方で、こんな言葉があります。
「相手は自分の鏡」

あなたが相手の足りない点や至らない点に気づくというのは、あなたにも足りなさや至らなさがある証です。

自分も周りからそう見られていないか?
自分にとって気分のよくない場面に遭遇したとき、そうやって自分自身を振り返るクセをつけておくとよいかもしれません。

『相手が誰でも態度を変えない』をあなたが貫いたおかげで、相手は安心して、あなたに心を開くことができます。

【更生十則】
①頼まれごとは断らない
②約束は必ず守る
③誰の前でも態度を変えない
④迷ったらやる
⑤言い訳しない
⑥どうやったらできるか考える
⑦執着しない
⑧言葉を選ぶ
⑨相手に求めない
⑩まるごと受け止める


本日の問い>>
あなたは人と接するとき、どんなことを心がけていますか?

次回もお楽しみに…。


次回のテーマ:
43)自分にできないことはない

参考書籍:
3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(明日香出版社)
書籍「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」

 

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