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 (manabuwaku)

レディ・グーフォが聴く!会社に依存しない人の生態調査「夏川賀央さん(1)」

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 レディ・グーフォ

みなさんこんにちは。

私の名前は「レディー・グーフォ」。
未来からきたフクロウ型ロボットよ。

この星に存在する“会社に依存しないはたらき方” をしてるってヤツラのことを調べに未来から来たの。

会社に依存しない人 たちが、日々何を考え行動し、どんな課題にぶつかっているのか

そんなリアルな生態を調査して、未来に持って帰りたいの。

レポートはかなりたまってきたけど、もっともっと生きた事例が必要なのよ。


 

今回調査に協力してくれたのは、賢者のビジネス研究所 代表取締役
夏川 賀央(なつかわ がお)さんよ!

夏川さんにいろいろ話を聞きながら、未来を変えるヒントを持って帰るわ!
夏川さん、よろしくお願いね!


夏川賀央さん

 

 グーフォ

それじゃあさっそくお話をお伺いしていくわ!

 

夏川賀央さん 夏川

よろしくお願いします!

 

 グーフォ

夏川さんは今、どんなお仕事をされているのかしら?

 

夏川賀央さん 夏川

私個人としては、作家として本の執筆をしています。
現在までで29冊の本を執筆してきました。

そして賢者のビジネス研究所としましては、
電子書籍の販売や制作、小冊子などの編集制作、
賢者の会の運営と、おおまかにはこういう感じですね。

 

 グーフォ

29冊も執筆されているのね!
すごいじゃない!本を出すことになったキッカケってあったのかしら?

 

夏川賀央さん 夏川

私自身が出版社にもともと勤務していて、そこから独立して
編集下請けやライティングをやるようになったのが最初です。

さらに編集者時代からアップルシード・エージェンシーという
出版エージェント会社との付き合いがあり、その縁で夏川賀央として
作家デビューすることになりました。

 

 グーフォ

たしかこの時代の出版業界は厳しい出版不況だったんじゃないかしら?

 

夏川賀央さん 夏川

そうですね。
ですから賢者のビジネス研究所の方ではこの出版不況の中、
出版社に頼らず出版できるビジネスモデルをつくろうと始めたのが
キッカケなんです。

営業コンサルタントとデザイナーとで、3人で協力する形での起業となりました。

 

 グーフォ

賢者のビジネス研究所って
どんな研究所なのかしら?

 

夏川賀央さん 夏川

PDFの電子書籍をコミュニティを通して売る。
つまり、つながりでつくる出版社ということです。

ただ電子書籍もそうですが、例えばセミナー講師などをしている人が
「自分のコンテンツをきちんとした形でまとめ、それを自己プロデュースや
ブランディングの材料にする」というメリットもまだまだ定着していません。

ですからそれをもっと伝える活動をしていこうと、主に自己発信をテーマにした
「賢者の会」をつくりました。
こちらは月1回、講師を招いて勉強会を開催する形で続けています。

 

 グーフォ

なるほど、確かにまだまだ電子書籍って社会全体的に浸透していないって
印象はあるわね。とっても便利なんだけど。

 

夏川賀央さん 夏川

そうですね。おっしゃるとおり、電子出版の普及は思った程進んでいませんし、
やはり紙の印刷物へのニーズはまだまだ高いです。

ですので電子出版の技術を必要なものを、必要な時に、必要な数だけ印刷する
オンデマンド印刷に用いて、小冊子のプロデュースも行っています。

 

 グーフォ

なるほど小冊子ね!

 

夏川賀央さん 夏川

値段がかかるうえに流通もきちんとされない自費出版を選ぶよりは、
自主制作した小冊子を自分のサイトやセミナーで販売したほうが効率的だと
いうことで、だんだんと受注も増えてきていますね。

 

 グーフォ

確かに必要な分だけ用意して、
買ってくれる確率が高い場所で販売するというのは理想的だわ。

でも出版業界って話を聞くとホント大変みたいね。
今までもたくさん苦労したことがあったんじゃないかしら?

 

夏川賀央さん 夏川

そうですね、2011年以降、各出版社の出版点数や部数、また増刷率などが減ってきて
出版事業が落ち込んだために、経営的な苦労はありましたよ。

そのための新たなビジネスモデルが賢者のビジネス研究所ですが、
まだ乗り越えるだけの売上はたっていないですね。

ただ、2011年に事務所を閉じ、現在は自宅オフィスで仕事をしているので、
そうすると仕事はほとんど出費を必要としない類いのものですから・・・
乗り越えるも何も、耐えればなんとかなるでしょってことになりますね。

 

 グーフォ

たしかにそうかもしれないわね・・・。

 

夏川賀央さん 夏川

そもそも「本を書く」ということ自体、だいたいゼロからのチャレンジなわけです。
「こんなテーマ、ムリ!」というものでも、最後には1冊の本に仕上げる仕事です。

ですからわからないことがあればインプットするだけですし、
できないならば、できるようにするにはどうするかを考えるだけで、
やることなんてほとんど決まっているという考えです。

 

 グーフォ

やることは決まっている。
いろいろ悩んじゃう人が多いんだけど、本当はやるべきことは
決まってて、自分でもわかってるはずよね。

おっしゃる通りだと思うわ!

次回は本を出すということについて
もう少し深く聞いていくことにするわね!

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