複業起業家 hide 
 複業起業家 hide
 (fukugyokigyoukahide)

複業サラリーマンの起業奮闘記【第26回】|友達はお客様にあらず!複業起業のコンテンツを作るための友達との関わり方

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。
複業起業家のhideです。

今回は、最近になって、つくづく思うことについて書きます。


私のように、勤め先の仕事と全く異なるテーマでの複業を立ち上げようという人間にとっては、肩書も実績もゼロからの始まりです。
ですので、自分自身に付く個人的な信用の構築が不可欠です。

ただ、その構築の際には、一人一人と築く人間関係の性質を、しっかりと認識した方が良いと思います。

人間関係要は、その人が…

  • お客様なのか?
  • ビジネスパートナーなのか?
  • スポンサーなのか?
  • メンターなのか?
  • それとも、友達なのか?


等々を見極めること。

もちろん、簡単に紋切り型で割り切れないことも多いと思います。
ただ、少なくとも、「友達という人間関係の要素」が相手との間にある場合には、十分な注意が必要です。

というのも、ほとんどの場合、「友達は、お客様にはならない」からです。
これを理解して行動しているか否かは、その結果に天と地の差を生むと思います。

どうしても自分自身にビジネスとしての信用がないうちは、それまでの友人や知人を頼りたくなるものです。
しかし、そこで協力的になってくれる友人がいるからといって、それが、そのままお客様になると期待するのは危険です。

友人というのは、その人を応援したいという気持ちで自分と関わってくれます。
自分の商品やサービスを買ってくれる場合でもそうです。
だから、ほとんどの場合、リピーターにはなりません。

 


打合せをしているビジネスマン一方で、本当のお客様は、応援ではなく、その人自身の悩みや課題解決を求めて自分と関わるのです。
そこにお金の流れが生まれます。

友人関係において、ここを履き違えると、その関係に破綻を来たしかねません。
そういう時というのは、お金が問題で揉めるわけではありません。
相手の意図や目的を履き違えているがために揉めるのです。

ちなみに、私の場合、複業立ち上げ当初には、友達はおろか、親兄弟にも一切、話しませんでした。
これは極端かもしれませんが、自分の既存の人間関係と無関係なところで一から信頼関係を作ったからこそ、クライアントやビジネスパートナーに恵まれたと思います。

そういう関係から友人としての付き合いへ発展することは、十分にありうることでしょう。
ですが、その逆は、ほとんど、ありません。
学生時代からの友人でも、会社の元同僚で気の合う関係であったとしても、これは同じことです。

繰り返しますが、友達は、ほとんどの場合において、お客様にはならないのです。
ただ、友達は、その人自身がお客様にならなくても、良いと思えば、自分の商品やサービスを求めている誰かを紹介してくれることがあります。
それを目的にしてはなりませんが、それに値するくらいまで自分や自分の複業への信用を高めていけるかどうかは、普段からの行動が問われることになります。

ゆめゆめ、自分の商品やサービスを友達に売り付けたりして、自分の理解者や協力者になってくれるかもしれない人の信頼を損ねないようにしたいものです。


 

 このエントリーをはてなブックマークに追加
                       
< このカテゴリの前の記事
    
HOME│      このカテゴリの次の記事 >